不慮の事故を防ごう その1



拾い食いによる誤飲・誤食

散歩をしていて何かをパクッ!

そんなこと無いですか?もしそれが毒だったら??大変なことになります。

今ではほとんど見ませんが、昔は殺鼠剤が道に落ちていてそれを食べて死んでしまうこともありました。

また犬やネコは胸焼けの際に草を食べることがあるかと思いますが、草に除草剤や農薬がまかれている場合もあります。
そのせいで死に至らないまでも嘔吐したりおなかを壊してしまうこともあります。

私がこの前驚いたのは雨が続いたせいなのか、草むらにキノコが。毒キノコの可能性もあります。気をつけましょう。

また、室内で飼っている方も多いと思います。室内なら大丈夫・・・と思っても観葉植物には毒性があります。
同じく下痢をしたり嘔吐の可能性がありますので口に入れないよう届かない場所に入れるか、かじらないようにしつけましょう。
アロエやアサガオ、ポインセチアにも毒性があります。
口に入れた量が少しであっても、かじった形跡があれば様子を見て病院に行ってください。

またお散歩をしていて、水溜りのお水を飲んでしまうこともあるかと思います。
水溜りのお水なんて何が流れ込んでいるか分かりません。
飲まないよう注意しましょう。

じつは、空も、拾い食いのプロ?でした。
私が散歩の際にいくら気をつけていても、目線の高さがぜんぜん違うので
地面に落ちているものを見つけるスピードが違うのです。
特に夜は人間の目ではなかなか分かりません。
ハッ!と気付くと何かをモグモグ・・・。モグモグ君です。困りました。

ダメ!と怒ってもその場は反省(のフリ)をするもののまた同じこと・・・。
万が一のことが起こってからでは大変!と色々と手を打ちました。
わざと食べ物を落として置き、それを食べたらイケナイ!と怒ってもまったく懲りません。

もうこうなったら・・・と私が取った手段は、
空の大好きなさつまいもに大量のタバスコとコショウを入れた団子を作り、道に置きました。

そしてその側をわざと通ったのです。
案の定おいしいものがある!と思った空はパクつきました。

が、その後「ゲフ」とも「ゴフッ」ともいえない音を出して吐き出しました。
拾い食いをして痛い目にあったのです。
荒療治ではありましたが・・・。

それ以降、落ちているものに興味は持つものの素通りするようになりました。
特にこの季節、海ではバーベキューの残骸がたくさんあります。
お肉を焼いた後なのでいいにおいもします。
興味津々で近づこうとしますがダメ!というときちんと離れます。

拾い食いクセは根気よく直してください。